年間スケジュール

2・3月

春期講習会

  • ■進学塾ビッグバンの春期講習会は、4月からのビッグバンの授業はどんな内容なのかを知ること、慣れることを目的とし、開講前に押さえておきたい部分を固める機会です。
  • ■英語、数学ごとに春期講習会クラス分けテストを経て「ハイレベルコース」「スタンダードコース」「1から出直しコース」に分かれて受講します。途中から入会することも、コースを変えることも可能です。

  • ■各ターム第1講では一人一人にミニガイダンスを行い、「春期学習計画書」を作成します。
  • ■進学塾ビッグバンの春期講習会は、基本的に「英語」、「数学」です。「理科」に関しては、この時期敗因となった分野に絞って「テーマ別個別指導」や、全く理科をやっていない受験生向けの個別指導「基礎からの物理」「基礎からの化学」「基礎からの生物」も受講できます。
  • ■春期講習会8タームの終了後に春期講習プレイバックが行われます。春期講習会の内容をもう一度ダイジェストで学ぶことができます。

4縲鰀6月

「前期レギュラー授業」開講

早朝テスト(10分)+授業(60分×6時限)+演習(90分)の合計460分を毎日月曜から土曜まで繰り返します。

  • ■早朝テスト
    早朝テストは一日の始まりの合図であると同時に、前日までの規則正しい生活の反映です。規則正しいルーティーンワークをこなす力が、受験に勝つ大きな底力になります。
  • ■授業
    1年間で3回繰り返すカリキュラムの1回目がスタートします。1週間あたり、英語7コマ、数学9コマ、化学6コマ、物理/生物6コマの量をこなします。これに「週間テスト(英・数・理)」と「Check&Repeat(理)」が加わり、圧倒的な学習量で医学部合格をめざします。
  • ■演習
    授業では「Input」がメインになるため、「手を動かす作業」が不足しがちになります。それを補うために、毎日7限目の「演習」にて、「Output」する力を養成していきます。

7月

夏期講習会<プレイバック講座+夏期レギュラー講座>

【A】7月中旬から8月下旬まで、間に公開模試をはさんで行われます。1クラスはやはり10人未満。「前期プレイバック講座」1ターム4日。「夏期レギュラー講座」1ターム5日、全6ターム。ただし第6タームは第5タームの「定着テスト」と「夏期プレイバック講座」です。

  • ■「前期プレイバック講座」は、夏期講習会に組み入れ、前期の総復習講座として夏期への橋渡しとします。現役生、および外部生は受講できません。
  • ■「夏期レギュラー講座」は進学塾ビッグバンの年間授業スケジュールとは切り離せません。しかも「前期レギュラー授業」+「夏期レギュラー講座」修了をもって、大手予備校で1年かけて習う全行程を網羅することになります。すなわち第一クールの完了です。
  • ■「定着テスト」は前タームの授業内容の復習・定着を目的とします。もう一つの効能は、次回の授業での自分自身の学習姿勢の立て直しに資することができる点です。
  • ■またこの時期あたりから、個別指導にも「テーマ別個別」が加わってきます。成績の向上によって逆に弱点が顕在化してきたからです。夏期はそうした弱点を補強する絶好の機会です。


【B】7月下旬~8月上旬の「特別ターム」は、小論文・面接・ディスカッション対策を行ないます。前期、後期のレギュラー小論文講座とは内容と所要時間を変え、新たな知的揺さぶりをかけることによって、コミュニケーション能力の広範な拡充を図っていきます。

■昨今の医系大学入試における面接やディスカッションの比重は増すばかりです。ましてや、推薦入試、学士編入試験、AO入試における面接、ディスカッションは、小論文と並んで「すべてを決する」といっても過言ではありません。弊塾では、様々な機会をとらえ、様々な形式の模擬面接・模擬ディスカッションを行っていきます。入室の仕方、歩き方、挨拶の仕方、目線の置き方から、言葉遣い、討論に加わるタイミング、話の仕方、論の立て方、まとめ方、他人の意見の真摯な受け止め方、反論の仕方に至るまで、事細かに注意し、チェックし、“面接の達人”へと仕上げていきます。

8月

特別入試(AO・推薦・学士編入など)対策と情報の収集

医学部受験は情報戦とも言われています。大学別の入試傾向予想はもちろんですが、その大学がどういった人材を求めているのかを知ることも、とくに私大医学部入試には、必要なことです。特別入試のあり方を研究するとその大学の本音が見えてきます。進学塾ビッグバンは大学にじかに足を運び、じかに話を聞かせていただきホットな情報を仕入れてきます。

  • ■オープンキャンパス見学会

    夏休みを利用して各地の大学でオープンキャンパスが開催されます。参加した方が入試で少しでも有利になる大学には、積極的に参加を勧めるばかりでなく、進学塾ビッグバンが大学に引率していく場合もあります。そこでは進学塾ビッグバン卒業生をはじめ、難関を突破した先輩たちや入試担当の教職員スタッフの方々とも交流ができ、本番でも精神的にゆとりがうまれます。

  • ■小論文・自己推薦文対策

    進学塾ビッグバンレギュラー授業では各クラスとも二次試験対策用として週2コマ「小論文」講座があり、夏期講習会では特別タームで「小論文」対策をおこなっています。ここでは医療問題、時事問題に対する孝察の仕方、書き方を教授していきますが、AOなどの特別入試においては、本人の自己推薦書だけではなく、担当教師、保護者の推薦書を必要とするところもあります。これらすべてを進学塾ビッグバンは引き受け、大学別小論文特別講座を設けたり、僭越ながら保護者の推薦書まで点検、添削させていただきます。「文は人なり」のひそみに倣い大学は書かれた文章を通じ、受験生のみならず、保護者の「人となり」までも問うてくるからです。

9月

「後期レギュラー授業」開講(9月縲鰀12月上旬)

年間3回繰り返すカリキュラムの2回目がスタートします。時間割は「前期レギュラー授業」と同じ。医学部合格に向けて、ひたすら邁進します。

医系大学フェア

医系大学に限らず、各大学の多くは、夏休みをピークにオープンキャンパスを構えます。オープンキャンパスとは大学が自らの施設、設備を開示し、研究の実績を受験生に見せる、いわば「オモテ」の顔の紹介の場です。
ところで、受験生としては、そうした大学の魅力を知った上で、じゃあ、その大学に入るためには何に重点を置いて、どういう勉強をしたらいいのか、どんな受験生を大学が求めているのかという大学の「本音」の顔を知りたいところです。本音は、「接近」していなければ聞けません。
進学塾ビッグバンの医系大学フェアは、大学ごとにブースを設け、その大学ならではの選抜方法や基準、面接ではどこを重点的に見るのか、などを聞き、ホームページにも出ていないホットな情報と大学の本音を、直接「接近」した状態で聞く場です。

医系大学入試対策ゼミへの参加

過去4年にわたって大阪府高槻市にある大阪医科大学キャンパスにて「入試対策ゼミ・数学」を講義・解説させていただいております。
進学塾ビッグバンが過去において、多数のしかも良質の大阪医科大生を輩出してきたあかしとして、医歯薬系予備校から唯一選ばれているのです。
高い難度を誇る当大学数学の過去の問題を徹底的に分析し、わかりやすくかつ鮮やかにプレゼンする進学塾ビッグバンの力量を余すなく示しています。

関西医科大学出張講座 in Bigbang

関西医科大学より、ビッグバン生(=近未来の医学部生)に向けて、熱いメッセージが届きました。ビッグバン教室にて、当大学の公衆衛生学の権威である西山利正教授による「旅と健康」と題する興味深いレクチャーをいただき、生徒は医学を修めることへの確かなモチベーションを醸成することができました。

10月

公開模試(5月・8月・9月・10月・11月)

公開模試は、全統マーク模試・全統記述模試を一括受験します。それ以外を希望すればそれは個人参加となります。進学塾ビッグバンは公開模試を次のように利用しています。

  • ■マーク模試は自己採点結果を、記述模試は答案のコピーを、その日のうちに進学塾ビッグバンに提出してもらいます。記述模試の答案コピーはすぐさま進学塾ビッグバンのプロ講師や「合格へのサポートチーム」によって採点されます。
  • ■昨年、一昨年の同時期における合格した進学塾ビッグバン・医歯薬ロジスティックス生の点数・成績と比較します。
  • ■合格のためには、何が足りないか、何を重点的に勉強したらいいかの指針が立ち、それに沿って医歯薬ロジスティックス生一人一人への対策の準備ができます。
  • ■レギュラー授業で、また「合格へのサポートチーム」を中心とした個別指導で、一人一人の弱点を補っていきます。
  • ■約一ヶ月後、模試の成績と答案、判定結果が戻ってきますが、すでに、模試の復習は終えており、誰もが言わば“A判定レベル”になっているので、戻ってきた判定結果に一喜一憂する必要はありません。

公開模試でE判定であった人でも、医歯薬ロジスティックス生は“平気で”合格します。それには理由があります。
一般に偏差値というものは受験者に対する合格者の比率から割り出しますが、ことに私立医学部に関しては、受験者の数は限られており、いわば極めて小規模な世界での話になるため、一般学部と比較しての偏差値そのものが機能しないのです。
例えば東大に合格しても、名もない私立医学部に落ちるというケースはまれではないのです。

進学塾ビッグバンでは、公開模試判定はあくまで「参考意見」にとどめています。 最も信頼しているのは、大学別傾向に即した進学塾ビッグバンのレギュラー授業、講習会授業そのものであり、その成果を伝える「講師所感」などの講師からのメッセージ、「週間テスト」などの定期テスト結果です。 ここで高評価を得られる人は間違いなく「合格」していきます。

11月

三者面談・保護者会(5月・7月・10月・12月・3月)

生徒の様子は「講師所感」にて保護者のもとへは逐一報告されていますが、やはり実際に直接会って語り合う面談では互いに得るものも大きいようです。 公開模試の成績、進学塾ビッグバンの各種テストを参照しながら、成績の伸び具合、受験生活の様子を事細かにお伝えするだけではなく、三者が語り合うことによって多感を極める学齢期の生徒の個性や問題点を多面的に掬い上げることができるものと考えます。

志望校・受験校の決定

私立医学部29大学。歯学部17大学。獣医学部5大学など。これに国公立医歯薬系が加わって一見数多くあるかに見える医歯系大学も、志望者の多さから比べると、まだまだ「超」のつく難関ぶりを示しています。
特に推薦入試受験日が集中する11月中旬、一般入試受験日が集中する1月下旬から2月にかけては、生徒おのおのの成績、嗜好、傾向、耐久力などに、担任、担当講師の意見を加え、さらに保護者の方々との連携による情報交換から得られたデータを加味して精度の高い受験校の選定を行っていきます。対策講座もそれに応じた内容に調整していきます。

12月

冬期・直前講習会

【A】レギュラー授業の修了と冬期・直前講習会の開始

  • ■4月から始まり、8月末夏期講習修了までの第1クール、9月から始まり10月末で修了する第2クール、11月から始まり12月後期プレイバック講座で修了する第3クールが終わります。レギュラー授業+夏期講習会(計1466時間)で同一分野を最低3回は繰り返したことになります。これに厳正な管理の下での放課後の時間(専用自習室での自習or個別指導or現役生科の授業の受講)を加え、さらに、冬期直前講習を加えると、およそ2700時間の学習時間を閲したことになります。大手予備校のざっと3倍です。一年間でこれをこなし切ったことは受験に向かう際のあらゆる局面での自信になります。
  • ■冬期・直前講習会が始まります。12月後期プレイバック講座の終了直後から、翌年3月上旬までの長丁場、センター試験・国公立二次・私立医系大学入試の日程に基づいて構成されたスケジュールに沿って一つ一つの大学の対策ゼミとして繰り広げられます。


  • 【B】第3回・第4回保護者会で決定した受験大学を基に、各々の受験日程と、それに合わせて編まれた大学別対策講座を記載した時間割を個人別にお渡しします。それを参照しながら、各々の受験大学の内容・日程をしっかり把握して、出身校から内申書を取り寄せ、鉛筆で記入した入学願書をいったん進学塾ビッグバン事務局に預けてください。記入漏れがないかを点検して返却します。

1月

冬期・直前講習会1月度<センター試験対策講座・大学別対策講座・過去問テストゼミ>

受験生にお正月はありません。ましてや1月中旬にセンター試験が行われた直後から、2月下旬の国公立二次試験までの期間に私大医学部のほぼ全ての入試が行われますから、ビッグバン生にとってはなおさらです。大学別対策講座は1月3日から始まりますが、大晦日からお正月にかけても自習室は開放されていますし、個別指導なども行われます。私たちにとっての真のお正月は、「合格通知が届いた日」なのです。

■センター対策講座

12月中旬から1月中旬・センター試験本番直前にかけて行われます。開講科目は、英語(リスニング含む)・数学ⅠA・数学ⅡB・物理・化学・生物・国語・現代社会です。それ以外の科目の希望があれば、個別授業で対応します。本番と同じ時間配分でテストを実施し、解説します。

■過去問テストゼミ

合格者は一様に「とにかく過去問を解きまくった」と言います。過去問は再度出る可能性もあります。医系大学の過去10年以上分の問題を系統立てて編集したものを時間を決めて解き、添削・採点・評価(A・B・C・D・E)が与えられます。わからない箇所は「大学別個別指導」にて補完します。公開模試がすべて終了した今、実力を客観的に評価し、緊急対策を行うラストチャンスです。

2月

直前講習会2月度<大学別対策講座(前期・後期)+過去問テストゼミ>

受験スケジュールはピークに差し掛かります。医科系大学・歯科系大学・獣医系大学・薬科系大学の入試が連日続きます。並行してビッグバン講師による直前講習会や個別指導は連日連夜繰り広げられます。前の試験を受けた生徒に一次合格通知が届いたために、目の前の試験をキャンセルして一次合格大学の二次試験へと向かわせる、といったことも稀ではありません。受験生とビッグバンスタッフが一体となり、一刻を争う最も厳しいシーズンです。

  • ■大学別対策講座(前期・後期)

    12月下旬から3月中旬まで大学別に傾向に即したオリジナルな問題を中心に、試験日の前日まで対策授業を行います。一つの試験が終わっても次の試験に備えて、試験会場を速やかに離れ、進学塾ビッグバン本校か宿泊ホテル内の教室に戻って授業を受けます。
    入試は一点を争う最後の一分一秒まで続く戦いであり、その間は、高い緊張状態を保ちつつ、一方で「やるだけやったんだから」という自信とゆとりを持ちつづけなくてはなりません。この講座は、過去何度も入試問題を的中させてきたことでも定評があり、別名「入試問題的中講座」とも言います。余裕をもってどっぷりと浸かりながらも、間近な受験に向かう熱く強い意志と、冷静で緻密な対策を携えて本番に臨むことが肝要です。

  • ■岡山パック・東京パック

    私立医系大学の一次試験入試会場は本学を除けば、例年、関西と関東に集中しています。進学塾ビッグバンでは、生徒の受験旅行に同行し、同じホテルに宿泊し、朝起きをさせ、場合によっては会場まで送ります。 現地での直前講習会のための授業の手配と授業に付帯する一切のケアも行います。旅先でも普段となるべく変わらない学習環境を提供しようと努めます。1月下旬から2月上旬にかけて、岡山パックは川崎医科大学受験のため、東京パックは関東の私立医系大学受験のために行われます。

3月

直前講習会3月度<大学別対策講座(後期)+過去問テストゼミ>

早いところでは2月中旬から3月上旬にかけて合格通知が届きます。そろそろ行き先が決まる時期でもありますが、いまだに決まらない生徒もいます。遅い人は4月になってから合格通知が来ることもあります。 入試は3月になっても大きなものが続き、大阪医科大、近畿大医の後期、昭和大医Ⅱ期のほかに歯科系・獣医系大学3月入試があります。進学塾ビッグバンの直前講習会のうち、例年特に問題が的中しているのは近畿大医後期・対策講座です。
「我慢したもの勝ち」を経験するビッグバン生も多いのです。

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