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数学科

数学科を担当する講師紹介

数学科を担当する講師紹介

真に「解く」ための「道具」を備え時間内に完答する力を身につける

受験生にとって何よりも必要なのは、まず数学のどの分野においても、標準的な問題を、時間内 に完答する力を身につけることです。それは教科書に書いてある公式を丸暗記すればいいとい うものではありません。真に「解く」ための「道具」を揃えること。ここから数学の旅は始まります。

  • 岩渕 昭平(いわぶち しょうへい)関西地区 主任

    岩渕 昭平(いわぶち しょうへい)

    雪を被り燈火を点しつつ氷海を滑る北の海の貨物船の行方に、数学の純白の形而上学を見た師は、京都 大学に進学し、関西における受験数学の最高峰となる。革ジャンに愛車を操り大手予備校では締め切りを続 出させ、聖なる形而上世界と、俗なる「合格」へのテクニックの伝授を行き交いながら、勝負どころを確実に押 さえる「球際に強い」受験生の育成にその一切を注ぎ込む、道産子魂を持ち続ける永遠の野人である。

  • 奥平 禎(おくひら ただし)関東地区 主任

    奥平 禎(おくひら ただし)

    わが国最南の島嶼に生を受け、プロボクサーのライセンスを持つ師は、目にも留まらぬスピードで 諸君の脳髄に数学のワンツーを叩き込む。一瞬の眩暈ののち、諸君の眼前には夕映えの漣のよ うな「知」の世界が広がる。その世界に君臨する師の南瞑の歌が響き渡るとき、数学の神は確 実に諸君に憑依し、「医学部合格」を勝ち取らせるのだ。

  • 堀井 太郎(ほりい たろう)

    堀井 太郎(ほりい たろう)

    生真面目な数学求道者のイメー ジと、わかりやすく親しみやすい兄 貴分のそれとが同居する。添削は あくまで丁寧で答案における一点 の論理の破綻もごまかしも許さない。それでいて 一人一人に語りかける口調は限りなく優しい。 創造と破壊の神シバの息子、象頭人身のガネイ シャは、眠らない船を師と生徒のために融通したも のと思われる。

  • 福島 一洋(ふくしま かずひろ)

    福島 一洋(ふくしま かずひろ)

    文字と数と記号という左脳の産物 に、線と面と立体という右脳の産 物を加える、そしてそれをあまたの 受験生にわかりやすく伝授する。 「概念」に封じ込められていた硬直した頭脳が一 滴のヒントで活発に動き出す。その一滴のヒントを 師は“ヴィジュアル数学”と呼ぶ。師の放つ万華鏡 の世界のように整合性を持った「美」がキミの中に 感得されるとき、キミもまた数学の達人に変身する であろう。

  • 瀬古 泰世(せこ やすよ)

    瀬古 泰世(せこ やすよ)

    譬えれば夜の紅茶に浸したマドレーヌ。つまり、甘くかつ苦く、眠りの 精たちが奏でる馥郁のまどろみを阻止せんとたち現れる獰猛で剛 直なロジシャン。数学の諧調は師が携えるタクトの動きに合わせ、わ らわらと天界へと伸びていく船となる。師から「合格」が授かりますよ うに、諸君はただその船の乗組員となればよいのだ。入試の日まで 振り続けられる師のタクトを見据えよ。

  • 山田 幸司郎(やまだ こうしろう)

    山田 幸司郎(やまだ こうしろう)

    有限個の道具を使って「無限」 を扱う。それが数学だ。絶対0度 の世界が抽象の花咲く世界に 変容し、諸君はかぐわしい数学 の香気の中に取り残される。心地よい記号と文 字と図形の諧調が師によって奏でられると、ど んな数学嫌いも師の魔力に惹かれていつのま にか「数学が一番好き」と嘯くことだろう。

  • 山澤 宏樹(やまさわ ひろき)

    山澤 宏樹(やまさわ ひろき)

    その絶高の抽象世界に身を横 たえ、数字と記号を使ってこの 世に舞い降りた、若き数学者は 若き受験生にマッチする独特の 言葉で、いともたやすく心のうちに滑り込んでく る。そう、師の説明はきわめて具体的だからだ。 受験生が欲しくてたまらない点数が取れる数 学をざっくばらんな話体で伝えてくれる。

  • 馬場 幸夫(ばんば ゆきお)

    馬場 幸夫(ばんば ゆきお)

    インド人が0を発見し、中央アジア のイスラム教徒イブン=フワリズミ が代数学として発展させた数学。 それがシルクロードの風に乗って わが国にやってきた。一方、関孝和により発展せし められた微積の先鞭をなすと言われる和算。これ らを融合した高次でわかりやすい数学を日出る国 の受験生たちに、師は穏やかな口調で、順々に 紐解いてくれるのだ。

  • 近藤 和明(こんどう かずあき)

    近藤 和明(こんどう かずあき)

    数学新課程の要諦は「整数」「統 計」の重視といったいわば形而下 の経済学などの現実的問題に通 じる分野への通暁を求めるものだ と言ってよいだろう。頑迷とは真逆の、親しみやすい 師のまなざしとわかりやすい教えは、形而上学=“見 えない壁”に躓いているさなかの受験生諸君への 導きの書そのものだ。

  • 吉田 大悟(よしだ だいご)

    吉田 大悟(よしだ だいご)

    仏教総合大学とも謳われる延暦寺 の修行僧であり、京都大学卒の数 学の猛者でもある師はすべての存 在に仏性が宿るとされる本覚思想 をもって受験生の「医師」への意志をはぐくんでき た。天台密教の教えである“朝題目―夕念仏”は早 朝テストより始まるビッグバンの一日の修行とも合致 し、諸君の「合格」は不動となる。

  • 杉谷 明洋(すぎたに あきひろ)

    杉谷 明洋(すぎたに あきひろ)

    「芋の露連山影を正しゅうす(飯田 蛇笏)」…四界のすべてがサトイモ の葉の露の表面に端坐する風景 を歌ったこの“ 丈高い”絶唱は、 無辺大の宇宙が師の掌に収まる様を言い当てても いる。師はそこから、数学の何たるかに懊悩を重ね るわが医学部受験生たちにわかりやすい言葉で拡 散することを生業とする。