物理科
基礎的な原理・法則から正しい理解から実習実践までを年間3回以上の反復授業で。
物理は最も点差が開きやすい科目と言われていますが、一方で、物理受験者の方が、医系大学では有利とも言われています。それは数学と並んで、他の科目では考えにくい「満点」が十分望める科目だからです。確かに一見難しく見える物理も、基本的な原理や法則がしっかりと理解できたら、また用語の正しい理解と代表的な現象をとらえることができたなら、それこそ「満点」も夢ではありません。高校時代の学習達成度に応じクラスと授業のスタイルを変えますが、どちらにせよ、原理や法則を懇切丁寧に解説するところから始まります。夏期までに出題頻度の高い「力学」と「電磁気」「熱力学」から始まり、入試で差のつきやすい「波動」、医系で頻出の「原子」を学んでひととおりを完了します。後期は、その反復・深化のためにさらに2度以上繰り返すことになります。理解と暗記、そ して実践力の養成------この古くて新しいテーマの完成を見たあと、冬期・直前講習会では、大学別の過去問とオリジナル類問を中心に傾向と対策に入ります。
主任
片岡 忠男(かたおか ただお)
宇宙の創生=ビッグバンに始まり、今なお膨張を続ける宇宙は、自らの存在を解き明かしてもらう存在=人類を生み出したとの説もある。知と情を携えた人類の宇宙探索の旅に例えるべき物理学は、有機農業を営み、わかりやすく教える師の温かい眼差しに運ばれ、諸君の頭脳に入り込んでくるのだ。

中島 宏(なかじま ひろし)
京都大学を現役で射止めたその緻密な頭脳は、物理を体系的にまとめる技に精通している。わかりやすく優しい語り口は、同時に「物質の態様と変化」を美的存在及びリズムとして感得させてくれる。「物理がわかる」を超えて、「物理が美しい」までいざなってくれる。

(数学科兼任)
佐々木 孝一(ささき こういち)
大手予備校でアンケート全国一位。生徒に「降りてくる」わけではない、それでいてその抜群の切れ味で上から下までの全生徒に圧倒的な支持を得る。しかも「わかりやすさ」こそ至上のものであることを教えてくれる。

(数学科兼任)
高橋 孝幸(たかはし たかゆき)
数学は絶対零度の世界だ。抽象と論理のみで構成される冷えきった世界だ。でもこの世界を伝える師は限りなく優しく暖かい。現役の時、秋の最終模試で偏差値40そこそこだったのに大医大に合格したほどだから、熱く集中力を発揮するすべも教えてくれる。

(数学科兼任)
中島 考陽(なかじま こうよう)
現役時代偏差値40、経済的にも困窮し、どん底から這い上がって3浪の末和歌山県立医科大を射止めた類稀なる俊才は、底抜けに明るく、しなやかな思考力とたくましい行動力で数々の難関を勝ち抜いてきた。苦労をかけた母の曲を背に、かつての自分と同じどん底を行く受験生に限りない愛の授業を提供してくれる。

(数学科兼任)
椎本 浩和(しいもと ひろかず)
風貌はアラブ人、頭脳は京大の若き科学者、そしてどこまでも面倒見のよい暖かい指導者。時に陽をあおぐ猛き鷹の眼をもち、時に小動物を見るやさしいまなざしで、弱者たる受験生を抱きかかえ、天空=医学部合格の高みへと飛翔させてくれる。


河合 弘幸
(かわい ひろゆき)
大阪医科大学 医学部

正田 光希
(しょうだ こうき)
奈良県立医科大学

杉浦 純一
(すぎうらじゅんいち)
奈良県立医科大学

瀬野 真文
(せの まさふみ)
京都府立医科大学

吉井 誠也
(よしい せいや)
奈良県立医科大学

和田 浩明
(わだ ひろあき)
京都府立医科大学