まずは
ご相談を


当塾の生徒・保護者様のご要望は、多岐に渡ります。進学塾ビッグバンでは「理系総合部門」「文系総合部門」「CS部門」が連携し、それらの年々進化していくあらゆるニーズに対応しており、生徒・保護者様は志望校合格に必要な幅広いサポートをもっとも効果的な形で受けることができます。
Big Bang
Client
入塾後は、成績や学習の習熟度に応じて、自分に合った指導システムが柔軟に選択できます。在籍期間は目安であり、想定より短い期間での合格を実現した先輩たちも多くいます。
Case
1-2ヶ月目
偏差値56-58
入門期
introduction
三角関数、指数対数、微分法などの計算チェック。英単語1500、英熟語1000の習得。
3-4ヶ月目
偏差値58-62
整理期
organization
積分法などの計算チェック。英作文用基本例文の習得。理科の暗記事項の整理。
答案作成指導へ
5-6ヶ月目
偏差値62-64
習熟期
mastery
各科目の頻出パターン問題の習熟。
7-8ヶ月目
偏差値64-67
演習期
実戦期
practice
各科目の応用問題・思考問題の実戦的演習。
9-10ヶ月目以降
偏差値64-67
完成期
completion
志望校対策講座。志望校の過去問各10年分の演習と復習。
Case
1-2ヶ月目
偏差値48-52
入門期
introduction
数学苦手分野の把握と基本例題の復習。基本的な英単語・熟語、英文法のチェックと暗記。
3-4ヶ月目
偏差値50-54
整理期
organization
数学・理科の重要例題の復習。基本的な計算能力の補強。英語長文解釈・英作文の演習。
合格答案作成指導へ
7-10ヶ月目
偏差値55-60
習熟期
mastery
良質な入試過去問の演習と検討。
11-12ヶ月目
偏差値60-64
演習期
実戦期
practice
志望校の過去問各10年分の実戦的演習。
15ヶ月目以降
偏差値67-70
完成期
completion
暗記事項、計算法、解法パターンなどの最終チェック。
基礎の徹底と答案作成力の養成こそが、苦手克服と入試での得点力に直結すると考える当塾では、充実したカリキュラムで、学習段階ごとに生徒のスキルアップをサポートしています。
pickup
pickup
pickup
pickup
pickup
pickup
当塾で合格を果たした4名の卒業生にインタビューを行いました。
入塾理由、大変だったこと、自身の成長等について語ってもらいました。
プライバシー保護のため、仮名の使用、写真の入れ替えを行っています。
進学塾ビッグバンは、どんな学生を求めているのか―
各部門のパートナーからのメッセージをお伝えいたします。入所理由、仕事のやりがい、自身の成長等について語ってもらいました。
理系総合
部門
パートナー
関 国暘
皆さんが目指す医学の道は、広範な知識と技術を必要とするだけでなく、さまざまな経験を通じて成長することが求められます。医師として活躍するためには、単に学科の勉強に集中するだけでなく、総合力を養う観点から多様な経験を積むことが重要です。
例えば、大病院では高度な専門医療や最新の治療法に触れる機会があります。一方で、地域医療の現場では患者さんとの近い距離感や、幅広い疾患に対応する能力が求められます。これらの経験は、皆さんが将来どのような医師になりたいかを考える上で大いに役立つはずです。
ご存知のように、大学入試もまた多様です。大学側は受験生に対して、単に各科目の知識を試しているわけではありません。それぞれの大学が独自の色を持っており、入試問題を通して、情報処理能力や問題解決能力など、より高度で抽象的と思えるような能力を見ようとしているのです。各大学が入試問題に込めたメッセージを正しく読み取り、日々研鑽を積むことで出題者の要求に応える総合的な能力を養うことが合格には不可欠です。
多様な経験への意欲を持ち、医学部大学受験という大きな目標に向かって進んでいきましょう。皆さんの努力が実を結び、素晴らしい医師としての未来を築くことを心から応援しています。
理系総合
部門
パートナー
須藤 公彦
理系の道を志す皆さんにとって、探究心こそがいつも力の源泉ではないでしょうか。未知の現象に対する好奇心、難解な問題への挑戦、新たな知識との出会い。それらに立ち向かう力を養うことが、理系科目を学ぶ意義です。
理系の職務は、常に科学的な思考と実証に基づいて仕事を進めることが求められます。自然の法則は多様で、私たちの理解を超えるものも少なくありません。それぞれの分野で異なる方法や視点から問題に取り組むことで、より広範な理解と技術革新が可能となります。複雑な現象を理解し、適切な解決策を見出すためには、専門的な知識だけでなく、他分野の知識や視点を取り入れることが本質的に重要なのです。
また、実は自分自身の中にも新たな発見が潜んでいます。学びを通して、新しい知識やスキルを身につけた自分は、昨日の自分とは異なる存在となっていることでしょう。この自己成長こそが、自分の中にある「発見」です。知的好奇心を持ち、新しい挑戦を恐れずに楽しむ姿勢が、皆さんを優れた科学者や技術者へと導いてくれるでしょう。
大学受験という大きな目標に向かって、一歩一歩着実に進んでいきましょう。皆さんの努力が実を結び、素晴らしい未来を切り開くことを心から応援しています。
文系総合
部門
パートナー
米満 陽子
医学の道を志す皆さんにとって、いつも力の湧き出る源泉は「他者」ではないでしょうか。わからないことに対する好奇心、難しい課題への挑戦、自分と違う存在と向き合うこと。そんな「他者」を大切にできる力を身につけることが文系科目を学ぶ意義です。
医師としての職務は、いつも人との交流の中で仕事を進めることを要求します。人は一人ひとりが個性を持っている、あなたとは異なる存在です。患者さんが持っている病気への思いも多様ですし、同僚の医師や他の専門家もそれぞれに異なる立場で患者さんと向き合っています。患者さん自身が望む病気との向き合い方、幅広い医療技術への関心、さらに広くは社会のニーズへの配慮が求められます。様々な視点や立場を理解し、適切な医療サービスを実現するためには、医学の知識だけでなく、そういった「他者」への理解が本質的に重要なのです。
ところで、実は自分の中にも「他者」はいます。受験勉強はいつも新しい自分との出会いに満ちています。学ぶことを通して、明日のあなたはきっと今日のあなたと見違える「他者」となっていることでしょう。これが自分の中にある「他者」です。知的好奇心と成長意欲を持ち、自分が新しい力を身につけ、恐れることなくより困難な問題に立ち向かうことを楽しむ姿勢が、皆さんを優れた医師へと導いてくれます。
医学部大学受験という大きな目標に向かって、一歩一歩着実に進んでいきましょう。皆さんの努力が実を結び、素晴らしい医師としての未来を築くことを心から応援しています。
CS
部門
パートナー
根上 栄子
皆さんが挑む医学の世界では、患者さんに寄り添う姿勢が非常に重要です。医師としての役割は、単に病気を治療するだけではなく、患者さんの心に寄り添い、信頼関係を築くことです。
例えば、実際の医療現場では、さまざまな年代や背景を持つ患者さんと向き合うことが求められます。特に高齢の患者さんと接する際には、彼らの気持ちや不安を理解し、分かりやすい言葉で説明することが必要です。これは医師としての大切なスキルの一つであり、皆さんが医学部入試を通じて培うべきものです。
また、寄り添いの姿勢は、患者さんだけでなく、同僚やスタッフとのコミュニケーションにも大いに役立ちます。医療の現場では、チームワークが不可欠です。周囲の人々との良好な関係を築き、協力し合うことで、より質の高い医療を提供することができます。
さらに、皆さんがこれから取り組む勉強や活動の中でも、他者に寄り添う姿勢を大切にしてください。友人や家族、そして受験の仲間たちと支え合いながら努力することで、皆さん自身も成長することができます。
※受験生によっては2回目の面接がある。
※建学の精神についてはよく理解しておくようにする。
current
1
エントリーフォームから
応募
2
パートナー
生徒・保護者様で
学習状況の確認
ヒアリングシートご記入
(一部筆記試験あり)
3
生徒・保護者様
進学塾ビッグバン
双方で
学習プランの確認
4
入塾申込
オリエンテーション
授業開始
START
ADMISSION