W.T.くん保護者様の合格体験談
医学部受験まさかの全敗。親も子も医学部の受験を甘く考えていました。模試判定や偏差値を鵜呑みにして私立は大丈夫だろうと挑んだ結果は見事に不合格。傾向と対策が全くできていませんでした。
親子共々、医学部入試の難しさを思い知らされ、本気で医学部受験と向き合うことになりました。直ちに予備校の研究を始め、息子の性格も考え選んだのがビッグバンでした。
一浪で決めると闘争心を燃やしていましたので長時間に渡り関わって頂ける所を選びました。厳しい指導だと思っていましたが先生方の親身な対応に安心してお任せ出来ました。
大学に関する情報量が豊富で志望校の選択も心強かったです。文系が苦手な事もあり、迷いはありましたが当初から私立医学部に絞り学習を始めました。その結果リベンジを果たし、二次試験では全て正規合格を頂きました。
医学部入試は他学部以上にミスをしない知識量が必要だと思います。息子は一年間本当に自分と、戦ったと思います。中高はテニスやダンスを楽しみ学業より課外活動が優先していた様子ですが幼少期から医療ドラマを見て医師に憧れていました。祖父母の病気、自身の怪我や手術体験も影響したと思います。
また、経営者の家族で育ち起業することにも興味があるようです。医師の立場からAIやロボット技術を発展させ医療界に貢献したいと考えているようです。大きなチャンスへと導いて頂いたビッグバンの皆様ありがとうございました。
松原先生にいただいたお言葉も息子には大きな力となりました。これからは日々の生活を大切に目標に向かって頑張ってほしいと願っています。皆様には細やかなお心遣い心から感謝しています。