I.T.くんの合格体験談
私は北海道の付属高校を出、立命館大学(文系)に入り大学院にまで進みました。就活で頓挫し、そこから医学部を目指すことにしました。その時24歳でした。ビッグバンでは当然最下位のクラスからのスタートでした。秋の最後のクラス分けテストで下から2番目のクラスに上がりました。
2年目はクラス分けテストのたびにクラスが上がり続け、最後にAクラスでした。クラスが変わるたびにいろいろな人に出会え、刺激を与え合いました。辛い時には、日本一のプロ講師だけではなく、同じく日本一の学生講師、日本一の事務の方々、そして今後の人生をも共有するであろうかけがえのない友人たちに相談して、ストレス発散とモチベーションの保持ができました。両親はじめ皆さんに感謝です。