Y.N.くんの合格体験談
「個別サポートチームに助けられ…」
落ち込んだとき、励まして下さったのが、個別チームの4人の学生の先生でした。「俺、今日空いてるから」とか「近くまで来たから」とか言ってこちらに気を遣わせずにさりげなく日曜日のお昼をおごってくれ、そこで「考えてみろよ。ほかの予備校生がまだ習っていないことをお前はすでに8月末の時点で修了してるんだ。ビッグバン以外の受験生にはすでに差をつけてるんだ」と言われ、「そう言えばそうだった」と納得した覚えがあります。
やっぱり人を動かすのは「愛」ですね。強烈な「師弟愛」を感じて頑張ろう、という気になりました。それからです。早朝テストに全く遅刻しなくなり、お陰で規則正しい生活が身につき、夢の医学部合格キップを手にすることができました。
そして、もう一つ付け加えたいことは、朝、昼の女性スタッフの方々が、学期の節目節目に開いて下さったカレーパーティー、豚汁パーティーでした。あれはとてもおいしい、というより、とてもとても嬉しかったです。やっぱりここにも「愛」がありました。