年間スケジュール5月

リズムに乗れ、システムに頼れ!

「早朝テスト」(8:40~8:50)と、担当講師による「講師所感」

  • ■「早朝テスト」は一日の始まりの合図であると同時に、前日までの規則正しい生活の反映です。前期は、英単語、英熟語、英語基本例文を出題しますが、夏期からは、これに数学、化学、物理/生物の小テストが加わります。毎日の「早朝テスト」の点数の合計は、次期のクラス分けにも影響します。規則正しいルーティーンワークをこなす力こそ受験の底力になるからです。
  • ■「講師所感」は毎回のレギュラー授業と個別授業のあとに、担当講師から一人一人に宛てたメッセージとして書かれ、本人と保護者に渡されます。このメッセージを通じ、生徒の出欠、遅刻の有無はもちろんのこと、生徒本人がどういう授業態度でどんな内容の授業を受け、今の自分の課題は何かを、本人と保護者双方が確認できます。ここからどんな対策を講じればいいのかも見えてきます。

「Check & Repeat」と「週間テスト」

  • ■受験への必要条件を満たすために、典型的な問題に対する典型的な解き方をまずモノにしなければなりません。解きながら必要な事項をマスターします。「Check & Repeat」はそのための時間です。これで受験の必要条件がそろいます。十分条件は「レギュラー授業」でそろえていくのですが、必要条件である「Check & Repeat」の知識内容をレギュラー授業中に確認することもあります。理科のみおこないます。
  • ■「週間テスト」は、前週のレギュラー授業の範囲から出題される復習テストです。小論文を除く全科目に対しておこなわれます。点数の合計は、次期クラス分けテストにも影響を与えます。

5月先輩はこう考えた

ビッグバン一期生の申です。堺市の救急医療センターで週2回の当直を含む勤務医としてほとんど休みのない超多忙な生活を送っています。医師になってから改めて、医者というのは体力と気力がなければ「持たない」ことがわかりました。浪人時代、ビッグバンで過ごしたあてどない勉強漬けの日々が今につながっていることを思わずにはいられません。あのころ辛かったのは、こんな日々がいつになったら終わるのだろう、という先行きのない不安感でした。それに比べれば僕の今の辛さなどは単に体力的なものだけですので、世間で言われるほどのものではありません。おそらく泣き言を言っているのは、受験時代に苦労しなかった人たちでしょう(笑)。そんな罰当たりなことを言っているといつかひどい目にあうかも、なんて思いつつ、後輩の皆さんには、是非医者になっていただきたいと思い、合格を祈っています。5月ごろから精神的な苦労が本格的に始まりますが、ビッグバンの先生方についていけば、僕がそうであったように必ず道が開かれます。がんばってください。

申  麒植くん(西大和卒・和歌山県立医科大学卒)
現 大阪府立急性期総合医療センター勤務・進学塾ビッグバン02年度生

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