M.N.くんの合格体験談


ビッグバンに入るきっかけは、母が松原代表の本を読んで感銘を受けて、兄が大手予備校で1浪した後にビッグバンに入塾し、続けて僕自身もすることになりました。

兄はビッグバンで成績がグングン伸び、関西医科大学を一発で射止めました。それで、私も1浪を大手予備校で過ごした後、2浪目からビッグバンに入りました。兄と違ってすぐには受かりませんでしたが、もう一年やれば受かる自信はありました。結果は、兄より1年余分かかりましたが、兄より偏差値の高い大学に受かることができました。

ビッグバンの良さは、何と言っても朝9時から夜の22時まで管理された環境の中で、月から土まで勉強させられることです。そして4月から8月までに全単元を一旦終え、9月からまた同じところを繰り返し、角度を変えて攻めたて、最後は傾向と対策授業を個別指導などを使ってトドメを刺してくれるところです。

またプロの先生も、学生講師も皆スペックが高くわかりやすい上に、距離が近い。いつでもどこでもどんなアホな質問でも受け入れてくれ、即座に答えて下さいました。また願書の出願も事務がしっかりしていて完璧にして下さるし、小論文・面接対策も、名著「小論文の核」の著者自ら直接、大学別の傾向に即して下さりとても助かりました。