I.T.くんの合格体験談


私は、阪神能見投手、大相撲逸ノ城を生んだ鳥取城北高校の出身です。高校卒業時は数IIIも知らず、他の科目も欠点スレスレでしたが、ただ父が医師で、幼いころから父を見て育ったというだけの理由で、医系予備校進学塾ビッグバンの門を叩きました。

3年の浪人生活を余儀なくされましたが、中高6年一貫の子が小学校から通算すれば10年以上受験勉強して現役で入るより、たった3年の受験勉強というはるかに少ない勉強量で医学部に合格させてもらったわけですから、ビッグバンの力はすごいと思いました。我流などを持ち合わせる余裕がなかった分だけ素直にビッグバンの先生の言うことを聴くことができ、心が折れそうになったときは励ましてもらい、出来た時には褒めてもらい、苦しいことは苦しいけれど、本当に勉強さえしていればいい、夢のような3年間でした。

合格した時、代表が母校にまで付き合ってくれ、担任の先生に「I君のようなすばらしい人材を育てて下さった先生にお会いしたくて来ました」と言ってくれた時には、涙が出ました。後輩の皆さん、愛と授業スキルに満ちた進学塾ビッグバンで、医学部合格をもぎとってください。